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2012年2月24日金曜日

小沢一郎氏が橋下徹新党の(B層を狂喜させる)公約を評価






☆民主・小沢元代表、「船中八策」を評価 (TBS系=JNN)

http://youtu.be/nt6wLk6SoMM

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120224-00000001-jnn-pol

http://backupurl.com/zklxyk

23日夜、自らのグループの1回生議員らと会談した小沢氏は、橋下氏がとりまとめた「船中八策」の目標として、「自立」や「決定」、「責任」などの言葉が掲げられていることを指摘し、「あれだけで人気が出る」などと評価したということです。




《おまけ》

反戦な家づくり
https://twitter.com/#!/sensouhantai/status/172491133530816512
日本の政治が橋下を中心にまわり始めている。どんなに危険だといっても、どんなに不条理だと説明しても、ある意味それを分かった上で熱狂しているから効果がない。 松本智津夫という変なオッサンが多数の信者を集めたのの、超拡大版。「理」の説得はもやは意味をなさないところまで来てしまっている


反戦な家づくり
https://twitter.com/#!/sensouhantai/status/172493104232931331
小沢氏本人を筆頭に、小沢Gの主だった人たちは橋下の本質を分かってはいるはず。だが、数の論理と選挙の人気に負けて小沢Gの多数が橋下に流れるようなことがあると、もう日本の国民は民主主義という枠内で生き延びていく術を失うことになる




▼「1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図」(祥伝社。五島勉・著。1988年10月出版)に書かれている「ヒトラーの予言」▼


どうだ、わたしの言ったとおりだろう。選挙の極意とはこういうものだ。つまり大衆は限りなく愚かだ。大衆は女のように感情だけで動く。だから女をモノにするときのように、優しくしたり威圧したりすれば、大衆も政権も簡単にモノにできるのだ。

青少年も同様に愚かだ。彼らには車とオートバイと美しいスターと、音楽と流行と競争だけを与えてやればいいのだ。

それでシャンペンの空気を抜くように、かれらの頭から”考える力”を抜き取る。あとは車とスターと流行と音楽の力を借りて、ワッとけしかければ、彼らは武器を抱いて地獄の底へでも突っ込んで行くよ。

そのためにも、大衆や青少年には、真に必要なことを何も教えるな。必要がないバカのようなことだけを毎日毎日教えろ。それで競争させろ。笑わせろ。ものを考えられなくさせろ。真に必要なことは、大衆と青少年を操るものだけが知っていればいい。

そしてあとは、”国家のため!”と何千回も呼びかけて、戦わせ殺し合わせるのだ。1人の人間を殺せば殺人犯だが、戦争で100万人を1度に殺せば、その男は必ず国家から最高の勲章をもらえるぞ。



やきとりのいない八月

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