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2013年1月31日木曜日

【脱原発の終焉】活断層が真下にあっても原発再稼働を容認する方向


[タグ]発電用軽水型原子炉の新安全基準に関する検討チーム。原子力規制委員会。



☆規制委の原発新基準づくり 疑問は置き去り 再稼働へ“暴走”
(赤旗)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-31/2013013103_01_1.html

「(露頭が真下になければ)活断層が真下にあってもいいのですね」と聞いた専門家に、座長で規制委の島崎邦彦委員長代理は「大丈夫です」と答えました。

突然の「露頭…」の書き込み。この日、欠席した2人の専門家のうち、防災科学技術研究所の谷和夫研究員が、重要な建物・構造物は「活断層が露頭する地盤に設置してはならない」との修正文を規制庁に送っていました。同氏は電力会社関連の研究所出身です。

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