このブログを検索

2013年1月26日土曜日

福島県郡山市の幼稚園児たちが「疲労感」を訴え、転倒も続出


☆福島の私立幼稚園が存続の危機 少子化、避難、賠償難航の「三重苦」 (1月25日の東京新聞)

http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/813.html

仕方なく狭い廊下を走らせていたが、平栗園長はある日、「はー、疲れた」という子どもの言葉を耳にした。「以前はそんな言葉を聞いたことがなかった。たまに郊外の公園へ行くと、転んでしまう子供が続出した。平たんな廊下を走っているだけなので、平衡感覚がおかしくなっていたのだと思う。5年先、10年先にどうなってしまうのか、と心配になった」

               ↓

80 名前:地震雷火事名無し(千葉県)
投稿日:2013/01/26(土) 04:30:50.40 ID:AAcMjRaa0

●放射能の脳への障害
転びやすい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/762.html

●原発から放出された放射性物質は放射線障害を起こす以前にごく微量で即効障害神経・脳細胞そのものを傷つけるほか、神経バランスを阻害します。
→風邪、記憶障害、運動能力低下、意思意欲の低下、臓器への情報かく乱、暴力衝動。。。
https://sites.google.com/site/tasteofthecesium/a-diao-luo-xin-wen-2/how-to-move-of-ri-ions

●放射線被曝といろいろな病気 原爆ぶらぶら病  その他の病気
体力、抵抗力が弱く「疲れやすい」「身体がだるい」「根気がない」などを訴え、人並みに働くことが困難。
http://satehate.exblog.jp/18675574/

●東北でぶらぶら病出現か
http://onodekita.sblo.jp/article/54669454.html



《備考》

第2章第4節 
チェルノブイリ大惨事の影響で加速する老化

http://chernobyl25.blogspot.jp/2012/03/4.html

10.  リクビダートルの早期老化の特徴として以下のものがあげられる
・聴覚および前庭(訳注3)器官における老人性の障害。

3.前庭:内耳の一部。平衡感覚をつかさどる。炎症など前庭神経の働きに異常が生じると、めまいが起こる。




☆「チェルノブイリの犠牲者」原発作業員の証言と現実 2003年スイス (内容書き出し)

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2319.html

吐き気
ぶらぶら歩いたり、気が静まらない状態。

方向感覚が無くなり、急に力が抜ける。

原子炉で2カ月働いた。
電気技師として。
セメントを打つ時の証明を確保していた。
設置のため、原子炉によじ登ったものだ。
どこにでも入って行った。



やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)