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2013年2月24日日曜日

共産党の(茨城県)牛久市議団は「生活密着型の細かい事柄」に反応している


鈴木かずみ・牛久市議(共産党)のブログより

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http://kazumisuzuki.seesaa.net/article/331615075.html
「都区内りんかいフリーきっぷ」を3月31日をもって廃止するとJRが発表したことについて、党議員団は紙智子参議院議員とともにJR本社へ向かいました.
(略)
新聞報道では「2割減った」と。6割も減ったというなら話は別だが、たった2~3割でなくすとは・・・23区のフリーきっぷというのは、牛久から金町で降りて買わなければ使えないもの。そんなことできるものではありません。廃止先にありきの説明でした。私たちの訴えを上に伝えると言っていましたが、利用者の実情を把握している様子もあまり見られませんでした。皆さんの声を集めて首都圏近郊のみなさんとともに運動をしていかなければと痛切に感じてきました。



http://kazumisuzuki.seesaa.net/article/189631260.html
市民から「竜ヶ崎のハローワークに行くにはお金と時間がかかる」「牛久にあると良いんだけど」との声を受けて、市や国の交渉時にも伝え要望していました。また、3月議会でも取り上げていました。
このたび、担当課の努力により、15日(水)一日だけのミニハローワークが実現しました。
初めてでしたが、何と43人が押し寄せ28人が利用できました。国から派遣された職員も1人でてんてこ舞いだったようです。
それだけ需要が多かったと言うことになります。
さらに定期的に実施出来、職員も増やせると良いですね。



http://jcpushiku.jp/2013/01/31/1338
(牛久?)駅西口デッキ通路と階段に屋根設置を
分煙場所の整備も合わせて

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