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2013年10月25日金曜日

【プロレス】原発再稼働の直前に「自民党内の脱原発派」が決起か

☆自民党内で警戒される小泉進次郎の孤独と暴発 (週刊朝日)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131023-00000004-sasahi-pol

http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/224.html

親子と関係の深いあるジャーナリストは、「原発再稼働の時期が大きなヤマ場になる」と指摘する。

「現在、4電力会社が計6原発の再稼働を申請していますが、来年春にも続々と再稼働する可能性がある。福島県を中心とする被災地には脱原発を望む感情が強く、『なぜ再稼働するのか』と小泉政務官に詰め寄るケースも出てくるでしょう。そういう声を聞くうちに、脱原発に振り切れることもあるのではないか。安倍首相に辞表を提出し、公然と批判することだってあるかもしれません」


                ↑

★原発再稼働の前に、自民党内の脱原発議員たちが徒党を組んでわざとらしく「決起」すれば、大手マスコミは山本太郎議員や社民共産の動きは無視して、自民党内の脱原発派やそれに呼応する(と思われる)みんなの党の動きのみを報道することになる。B層は山本太郎議員や社民共産の存在は忘却する。



《おまけ》

☆長州力

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B7%9E%E5%8A%9B

ブレイクの発端となったのは「藤波、俺はお前のかませ犬じゃない」という発言だが、長州が実際に発した言葉は「なんで(入場の際に)オレ(長州)がオマエ(藤波)の前を歩かなきゃいけないんだ、なんで(メキシコで当時実力No.1のエル・カネックを破り、UWA世界ヘビー級王座を奪取し凱旋してきた)オレ(長州)がオマエ(藤波)の前に(試合前での)コールされなきゃいけないんだ」であった。格下が先に入場し先にリングアナウンサーに紹介されるのが業界の慣わしである。

藤波は年下であるが先輩であり、長州戦で6戦6勝と、この時点では人気・実績共にはるかに勝っていたため当然とも思われると同時に藤波はWWFインターナショナル・ヘビー級王座であったにも関わらず、これに長州は噛み付いた。

この直後、プロレス雑誌「ビッグ・レスラー」82年12月号の単独インタビューの中で長州が初めて「噛ませ犬」という例えを使っている。その後、当時の新日本プロレス実況を行っていた古舘伊知郎アナが「かませ犬」という言葉を頻繁に使い浸透していったものである。

その後、当時の体制に反旗を翻して、師と仰ぐマサ斎藤やキラー・カーンと共に「革命軍」を結成。さらにラッシャー木村率いる国際軍団を振り切る形で長州と活動を共にするアニマル浜口、浜口と同じく国際軍団の寺西勇、タイガーマスクとの抗争で同じく新日軍を敵に回していた小林邦昭、そしてレスリング日本一の触れ込みで新日入団後、海外武者修行に出て帰国した長州の弟子ともいえる谷津嘉章らと共に「維新軍」を結成する。また、アメリカで活躍するタイガー戸口(キム・ドク)も時折、維新軍に帯同した。



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