【沖縄問題と本土に住む人々】仏教紙の社説が、大新聞の社説よりも鋭い論陣を張っている

☆「誇れない国」の姿　小指の痛みを全身の痛みに
（2月12日付　　仏教紙「中外日報」社説）

http://www.chugainippoh.co.jp/editorial/2016/0212.html

https://web.archive.org/web/20160222123545/http://www.chugainippoh.co.jp/editorial/2016/0212.html

「小指の痛みを、全身の痛みと感じて欲しい」と、故喜屋武真栄さん（沖縄県祖国復帰協議会長、参院議員）が国会で語ったのは1969年。